日々の生活の中で自分に強みがなく自信を持てないあなたが、2ヶ月で10万円稼ぐことで自分に対して自信をもち、時間とお金及び精神的な余裕を持つことによってこれからの人生に多くの選択肢を持つことができる最強メソッド🤩

大学3回生のなおきです。コロナ禍によって学校に行けなくなり将来が不安しかなかった、そんなときある人との出会いによってチャンスを得たことで自分の人生が180℃変わりました。今では、自分に自信もつき、将来に対する不安も払しょくすることができました。人は僅かな変化で変わることができる。今不安になっている人が少しでも前向きに物事を考えるようになってほしい、その一心でこのブログを書くことにしました。僕と一緒に人生変えてみませんか❕❕

ノウハウの重要性

こんにちは、なおきです!

 

 

アフィリエイトよりも

転売のほうがいいかな~・・・

 

 

こんな悩みを抱えている方が

いらっしゃいますが

正直、「論点ずれてるな」

と思います。

 

 

今回はその論点のずれを

修正していただき

しっかりと結果が出せる人間を

この記事から排出していきたいと思います。

 

 

それでは、スタート!!

 

[su_heading size=”30″]ノウハウはそれ以上もそれ以下もない[/su_heading]

 

ネットビジネス始めたての方って

何かとノウハウに目が行きがちです。

 

 

僕も元々ノウハウコレクターだったんで

気持ちはものすごくわかります。

 

 

でも、ぶっちゃけ言うと

ノウハウが重要なんじゃないんです。

 

 

よくいう話なんですけど

ノウハウっていうのは

それ以上もそれ以下も無いんです。

 

 

しっかりとこなしていけば

一定数、成果は上がっていく。

 

 

例えば、

アフィリエイトのノウハウなんて

いくらでもありますし、それらを全てを

確実にこなせば成果は必ず出るんです。

 

 

ただ、その”しっかり度合”

めちゃくちゃ肝になるわけで

ここが全てを左右するといっても過言ではないです。

 

 

[su_heading size=”30″]のび太Amazonを経営したら?[/su_heading]

 

なので

ノウハウだけを追い求めても

絶対に成果っていうのは上がりません。

 

 

それよりも

 

誰に教わるのか?

誰と一緒にビジネスをするのか?

 

がめちゃくちゃ重要です。

 

 

 

だってですよ。

 

 

 

2017年(2017年1~12月)売上高が

円ベースで1兆3335億円だった

Amazon日本事業”を、これから

野比のび太】が経営したらどうですか?

 

 

もう、一瞬で終わるでしょ。

 

 

逆に資産1120億ドル所有するAmazonの社長の

【ジェフ・ベソス】が”空き缶拾いの事業”を

やったらどうですか?

 

 

きっと、上手く行っちゃうと思うんですよ。

 

 

ノウハウじゃないんです。

誰と一緒にやるか。

 

 

もっと言えば

尊敬できる人間と仕事をして

どれだけマインドを鍛えられるか?

が重要なんです。

 

 

 

東進ハイスクール林修先生から

受験の指導を受けても

生徒が話を聞いてない場合、

成績は伸びません。

 

 

 

マンチェスターシティの監督ペップから

サッカーを教わっても

その辺でゴロゴロしてたら

上達しません。

 

 

もちろん、林先生やペップ監督なら

できないやつをできるようにすることは

可能だと思いますが、

 

 

今回伝えたいことは

ノウハウが優れていても、それまでで

 

結局は

マインドが鍛えられていないと

全て0になるという事。

 

 

0よりもっとひどい

マイナスになることだってあるかもな。

 

 

だって、お金も時間もかけたのに

何も残らず・・・。

って完全にマイナスですよね。

 

 

一緒に仕事をする人間を

適切に選ばないと

確実に終わります。

 

 

[su_heading size=”30″]仕事をする人間を選べないのが会社[/su_heading]

 

ノウハウじゃなく

やはり誰と一緒に仕事をするのか?

が大切だという事が分かったと思います。

 

 

ただ、サラリーマンになったら

どうでしょうか?

 

 

一緒に仕事をする人間を選べるか?

 

 

選べません。

 

 

当たり前の話で

形式上、社員は会社のために働くため

選ぶとかそんなことは絶対言えない。

 

 

 

でも、一緒に仕事をする人間を選べないと

その時点で終わりだと思ってます。

 

 

だって、仕事の愚痴の内容って

なんですか?

 

 

ほとんど人間関係でしょ。

 

 

「あのレポート作るのマジ難しすぎ。

会社やめて~。」

 

 

なんて言わないじゃないですか。

 

 

仕事の内容に愚痴は言わないんです。

 

 

人間関係なんです。

 

 

でも、その理由って考えたことありますか??

 

 

[su_heading size=”30″]自分でコントロールできないとイライラ[/su_heading]

 

僕たちは

自分のコントロールできないことには

めちゃくちゃ腹が立ちます。

 

 

さきほどの仕事の愚痴の例だと

 

・上司の理不尽な指示

・ほかの社員の仕事効率

・出勤、退勤時間

 

などなど。

 

 

これらって、自分がどうこうして

変えられるものじゃありません。

 

 

だからイライラする。

 

 

でも、それなら簡単な話

自分でコントロールできるようにする

っていうのが一番なわけです。

 

 

愚痴っていうのは

会社の中に属している状態で

ワーワーわめくこと。

 

 

会社に属さず、外からワーワーいうのが

批判です。

 

 

なので、ワーワー言いたいなら

せめて批判にしましょう。

 

 

愚痴は結局、行動できてない人間が言う

たわごとです。

 

 

独立するんです。

 

 

だってそうでしょ?

自分の人生なのに

会社がいなくちゃ生きられないの?

 

 

不自由すぎるでしょ。

 

 

もっと一人で生きられる力を

身に着けなきゃ。

 

 

会社に属するというのは

他人に自分の人生をコントロールされているのと

同じなんです。

 

 

今、会社を辞めたら

どうなりますか?

 

 

生活ができなくなりますよね。

それがいい証拠です。

 

 

会社がなきゃ、

生きていけない人生

なんです。

 

 

でも、それを認めて行動することが

僕は大切だと思っていて。

 

 

別にそれに気づくのが早いか遅いか

それだけの話なんですよ。

 

 

世の中知ってるか知らないかで

人生大きく変わるんで。

 

 

10代で資産が100億円ある人もいれば

30代でフリーター生活をする場合もある。

 

 

それも知ってるか知らないかだけ。

 

 

大人になったらフットワーク重くなるっていうのも

僕は言い訳なんじゃないかなって思ってて

だって、何かを捨ててあなたが死ぬことって

ありますか?

 

 

ないじゃないですか。

 

 

会社を辞めたって

極端な話フリーターになって

何か挑戦するのもいいし。

 

 

別に家だって

まんが喫茶生活にすれば

少しずつ貯金も貯まっていきます。

 

 

やりようはいくらでもあるわけです。

 

 

でも、こんなことを言うと

こう返されることがあります。

 

 

「そんな生活送るくらいなら

今の生活のほうがまだマシだわ。」

 

 

と。

 

 

確かに見かけ上の生活は

現状維持のほうがいいかもですね。

 現在の生活に納得して

満足してしまっているのです。

 

ただ、死ぬ間際を

想像してください。

 

 

「あ、もう死ぬのか。

自分の本当にやりたかったことできなかったな。

 

実際、今までの生活捨てて

やりたいことやったほうが

絶対楽しかったよな。

 

うわ~、マジ後悔だわ。」

 

 

ってなると思うんです。

 

 

本当はやりたいことがあるけど

それを押し殺して生活している方って

めちゃくちゃ多い。

 

 

でも、そうやって押し殺しちゃうのも

関わってる人間によって

変わると思う。

 

 

僕も以前までは

自分に素直に生きることはできませんでした。

 

 

「本当はこうしたいけど

無理だよな。」

って。

 

諦めてしまうと。

 

 

こうやって諦めてしまうのって

自己肯定感が低いからだと思うんで、

 

 

逆に言えば

たくさん承認してもらって

自信を付けたらたくさん挑戦していけると

思うんですよね。

 

 

だからそれを踏まえても

一緒に仕事をする人間は

しっかりと選んだ方がいいです。

 

 

関わる人間を

もっと見直した方がいいです。

 

 

それだけでも

日々の気持ちの持ちようが変わりますし

人生も変わっていくわけです。

 

 

仕事内容じゃないです。

収入の大きさじゃないです。

ノウハウじゃないです。

 

 

誰と一緒に仕事をするか?

なんです。

 

 

今回は以上となります。

それでは。